関西で活躍する女性起業家、女性弁護士、客室乗務員、北新地のカリスマ女将さん等のビジネスセレブの方にインタビューし、北新地の魅力、仕事への想い、「キレイ」の秘訣等を語っていただきます。
第4回
株式会社伊東商事
代表取締役 永井理豫子さん
インタビュー第4弾は、株式会社伊東商事代表取締役の永井理豫子さん。
代々続く質屋の経営を行う傍ら、不動産経営にも参画。不屈のチャレンジ精神を持ち、バイタリティ溢れる活動力へ迫ります!

北新地-kita-shin-chi
──最近の北新地の街の印象は?
■永井:
若い人も気軽に入って飲める、カジュアルなお店も増え昔に比べて敷居が低くなったのでは。
もちろん昔からの高級店もいまだ健在で、その両者が息づく北新地には、新しい文化が芽生えたようで、嬉しく思います。
──北新地ではどんなお店を利用されますか?
■永井: お野菜が大好きなので、北新地農園 は大変美味しく、通いつめたいお店です。 また四季を問わず美味しいカニを食べさせてくれるかに道楽は、海の幸好きの私に取ってなくてはならないお店。 そして、最後に女性同士でも、カップルでも、しっとり二人きりで飲みたい時には幸田ビルのサロン1201。 なんとなく秘密の小部屋っぽくって素敵です。 また飲むと甘いモノが食べたい私が帰りに絶対寄っていくのがポワール。 ここのベビーシューは絶品中の絶品です!!!(と、熱く語る永井社長)
女性-woman
──素敵な大人の女性に必要な事は?
■永井:
私が心がけていることはコミニュケーション術を磨くことです。
まだまだ、若輩ですが、相手との距離を保ちながらも、また会いたいな・・・と思っていただけるよう、
そして私と過ごした一瞬で、その日一日を少しでも気分よく過ごしていただけたら、どんなにか嬉しいと思っています。
──がんばっている女性にひとつアドバイスするなら?
■永井:
私もそうなんですが、頑張り過ぎると、眉間にシワが・・・
自分では悲壮感漂わせてることが気がつかないんですよね。
なので、時々鏡を見てはリフレッシュ。
「疲れてる?」と聞かれないように心がけています。
──あなたが大人の女性だと思う有名人は?
■永井: 実在でなく恐縮ですが、荻野吟子や与謝野晶子、平塚らいちょうさんあたりでしょうか。 自分の進むべき道を見極め、女性差別の中、孤高の先駆者として頑張られたあたりが心から「大人だなー」と思います。
プライベート-private
──最近気になっている事やマイブームは?
■永井:
またまた、おキモノでしょうか・・・。
日本人によく似合うキモノは、やっぱり着こなしてこそだと痛感です。
お芝居を見に行ったり、お出かけするときなど、機会があれば夏でも、冬でもキモノを着て出かけたいと思っています。
──お仕事の時の洋服選びのポイントは?
■永井:
なにせシンプルなものを心がけています。
スカーフ好きも手伝って、シンプルなシャツやトップスに、今日の気分でスカーフを合わせます。
男性でもポケットチーフを粋にのぞかせてる方なんかに出会うと、とってもドキドキしてしまいますね。
──ストレス解消法は?
■永井:
ゴルフコースは回らないんですが、打ちっぱなしが好きです。
近くの打ちっぱなし場で、打ち放題に興じることもしばしば。
ただし、ドライバーしか打たないんですよ~(笑)
一番スカッとしますからねぇー
──素敵さを保っている秘訣は?
■永井:
自他共に認めるめんどくさがりの私は、全てにおいてシンプルを心がけております。
髪を染めないことや、お化粧も最小限で過ごしたいと思っています。
そして、やっぱりお酒が好きなので、お気に入りの友人と一献傾けては自己充足をはかる・・・これが一番の美容法ですね。
──最後に「北新地ドットコム」へひと事、お願いします。
■永井:
北新地の華やかさは、同性から見てもため息がでるものです。
「明日も頑張ろう。」そんな活力を養ってくれる、北新地。
この妖艶で美しい街の火を、どうかたやさぬよう是非これからもさらなるご発展をなさいますようお祈り申し上げます。
取材コメント
立ち居振る舞いは「日本女性」というイメージがぴったりな方ですが、会話をしていると、大変パワーがある女性でした。
また、好奇心が非常に旺盛で、きらきらとした輝きを纏われていて、これがパワーの秘訣かもと感じました。
そんな、とても素敵な永井社長でした。
これからも、さらなる躍進を目指して輝き続けてください。
~取材協力、ありがとうございました。~
昔からの高級店もいまだ健在で、その両者が息づく北新地には、新しい文化が芽生えたようで、嬉しく思います。
お仕事中の永井さん。査定中の永井さんの目は真剣そのもの
質屋とは思えない、温かくて落ち着いた雰囲気。
PROFILE
永井理豫子
(ながいりよこ・旧姓:伊東)
株式会社伊東商事 代表取締役。
ECC英会話教室勤務ののち、
先代の病気療養を機に有限会社伊東商事を引き継ぎ、代表取締役に就任
不動産リスクマネジメントを得意とする企画会社たぬ企画の設立や代々の太平不動産株式会社を実動的に指揮する。
家業の質業は主に高額品の査定や融資相談などを手がけ、ブランドバッグからキモノ、美術品に到るまで幅広く査定。
また国内各地にバイヤーとしても遠征し、優良品の確保に務める
11年3月に入籍により、改姓。



















